ご紹介するのはアメカジ好きにはたまらないウエアハウス直営店限定のラムレザージャケットはネイティブ柄のA1タイプです
ウエアハウスのインスタでもかなり紹介されていたラムレザージャケット
実物を見てきました👀店長さんから説明いただいて試着してみた感想などなど👄
ネイティブ柄がキュート💛 ウエアハウス A1TYPE ラムレザージャケット
こちらも同じく👀画像では「ふ~ん」て感じでしたが実物はとっても魅力的でした💛
ウエアハウスの製品って現物見るとすんごい惹かれるんですよね~💦
ウエアハウスは現存するヴィンテージを再現するカンパニー
ウエアハウスさんの凄みは所有するヴィンテージのコレクション。
最近大々的なストックのリリースがあったことは記憶に新しいところです。すんごい501XXも出てましたよね。存じ上げている方がすんごいの何本かゲットされていました👀溜息~💛
これらのヴィンテージから素材や縫製に至るまで解析してウエアハウスさんの製品はリリースされます
入魂のプロダクツは必ず現存する個体の復刻です(^^♪
この上質なラムレザーで仕立てられたA1タイプジャケットも実存する民製品を再現したモデルです
画像左上にちらりと見えるのは昨シーズンリリースされたモデルの原型ですね👀
どちらもウエスタンの薫り漂うジャケットですね。
1935のヴォーグが提案する「WesternChic」スタイルは、東部の都会で日常忙しく働くビジネスマンやその家庭の余暇の過ごし方を提案したもので、それ以前の世界恐慌や、復興計画などをふまえると、オールド版「Go to」ともいえます。 旅行にたくさんの衣類は必要ではなく、観光牧場「デュードランチ」に適したスタイルでは天然素材の衣料の提案が目立ちます。デニム、レザー、ウール。そのようなシンプルなスタイルのなかで、このコサックスタイルのアウターは、リブの柄が大きく目を惹いたことが想像できます。股上がたっぷりとられた701のバックルバックにも合いますね。男女を問わずに雰囲気のあるスタイルです。 コサックの特徴であるウエストベルトがリブ仕様。しかもネイティブ柄となったA-1ジャケットです。ナチュラルが色づいた絶妙なカラーは、そのディアスキンのしなやかさとあいまって、ハードすぎるという革ジャンの概念を覆す雰囲気です。
warehouse Instagramより
これを読んで旅好きの筆者としてはグッと💛鷲掴みされた感じです(*ノωノ)
カウレザーでもなくホースハイドでもなくラムである必然性 ウエアハウス
このモデルのために編まれたネイティブ柄のリブは目を引きます。
アメカジ好きにはカウやホースレザーのファンが多いですが、しなやかで軽いラムレザーもイイものですね
軽くしなやかで着ることへのストレスがありません。
インスタの説明のとおりハードな環境でなくリラックスウエアとしてのレザージャケットなんですね
試着してみたウエアハウスA1ラムレザージャケットのサイズ感
サイズ感はウエアハウスの製品の一般的なサイズでしょうか。
スウェットは38・40を使い分ける筆者ですがこのサンプルは40サイズです。
パーカーの上でジャストですのでスッキリさせたいなら38でもイイかもですね。
着心地は最高!軽い!しなやか!ストレスなしっ(^^♪
ラムレザーということでホース派の筆者としてはふーんて感じだったんですが「軽い」「しなやか」で一発でヤラれてしまいました。
欲しいな~💦
コメント