日本製でありながら適正価格で高品質 ロマンあふれるストーリー満載のTCBジーンズのオーバーオール

デニム
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オーバーオールって気になっても一歩踏み出しにくいアイテムではないでしょうか。

筆者もそうでしたが最近アウターと合わせて着ているとこんな優れモノないよ~💛の毎日です。

ジーンズに合う物なら何でもOKというかそれ以上のコーデ力を持つアイテムです。

若くもないものな~と感じている大人世代にこそおススメしたいオーバーオール。

ここではTCB.JEANSが作るオーバーオールのラインアップをご紹介します。

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TCB.JEANSは世界も注目するホットなデニムファクトリー

岡山の児島にファクトリーを構えるTCB.JEANSさんはスゴイ!何がすごいって夢がある、ストーリーがある、クオリティーが高い。そして価格は適正というか、それでいいの?っていうほど安い!

TCB.JEANS 個人的にはいま最もホットなデニムブランドだと思っています。製品ラインナップも豊富。HPも興味深いうえに、インスタなどSNSでのブランディングも抜群👀

ほんとうにチャーミングなデニムメーカー。近いうちにファクトリーにお邪魔して是非とも1Fを見学させていただきたいと願ってます。

生地から縫製まで国内で生産されるTCB.JEANSのオーバーオール3アイテムすべてが20000円台という驚きのコストパフォーマンス

デニムの聖地として名高い児島にあるファクトリーで生産されるメイドインジャパンの製品はいずれも2万円台でコスパは抜群。

このクオリティーで3アイテムから好みによって選ぶことが出来るので圧倒的におススメ。ビギナーもマニアも必見ですよ👀

[TCBジーンズ] Wrecking Crew Pants デニムオーバーオール

[TCBジーンズ] レッキングクルーパンツ Wrecking Crew Pants デニムオーバーオール

40’s~50’sのヴィンテージのオーバーオールをサンプリングしたWrecking Pants。

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出典:TCB.JEANS TCB jeans (stores.jp)

ヴィンテージデニムのムラ形状および風合いを再現するため力織機で織られた11.3ozセルビッチデニムを採用。

製品では隠れてしまうにもかかわらずセルビッチデニムが贅沢に使われ、縫糸に先染めのグレー糸を打ち込むことで深みのある色落ちが楽しめる。

真鍮製の2本足のドーナツボタンに2本爪のドットボタン、はみ出しカン止めとディテールもこだわる。 腰裏のチェーンステッチはユニオンスペシャルの別注ラッパによる縫製など細部に至るまで丁寧に作り込まれている。

このこだわりが2万円前半で手に入る👀

参考サイズ:34 ウェスト 98cm レングス 75cm 股上 32cm ワタリ 40.5cm 裾幅 27cm

素材:約11.3oz COTTON 100% Selfage Denim 附属:真鍮製2本足ドーナツボタン、真鍮製2本爪ドットボタン 縫製:総綿糸

生産:MADE IN JAPAN

【TCBジーンズ】 デニム エプロン付きオーバーオール/ダブルニー TCB JEANS HANDYMAN PANTS

【TCBジーンズ】ハンディーマンパンツ  デニム エプロン付きオーバーオール/ダブルニー TCB JEANS HANDYMAN PANTS

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出典:TCB.JEANS TCB jeans (stores.jp)

1930年代エプロン付きのハンディーマンパンツをサンプリングしたモデル。ダブルニーでエプロン付きの凝った作りながら価格は抑えめに設定されているのが魅力。 テキサスコットン80%とコーマ落ち20%を使用したスラブ感の出た生地を採用。

こちらはさらに手の込んだディテールながら価格は2万円前半!👀

【TCBジーンズ】 1940’s デニム ビブオーバーオール TCB JEANS Tabby’s Overall

【TCBジーンズ】 1940’s デニム ビブオーバーオール TCB JEANS Tabby’s Overall

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出典:TCB.JEANSTCB jeans (stores.jp)

40’sのビブのポケットが特徴的なオーバーオール。
1920年代開発されたJELT DENIMを再現した生地を採用。サスペンダーのクラシカルなメタルクリップが目を引く👀
細い番手でタテヨコの打ち込みを入れることで織りの密度を上げ強度を出しつつ軽くて動きやすい生地となっている。
番手 タテヨコ10番

この記事では品質と価格が高いレベルでリンクするTCB.JEANSの製品を紹介しました。

気軽に手に入れることのできる価格帯の製品と価格度外視の究極ともいえるオーバーオールもご紹介した記事も参考にして満足いくオーバーオールを手にしていただければ幸いです(^_-)-☆

10000円以下や20000円台のリーズナブルながらコスパの高いおすすめオーバーオール

1920年代のヴィンテージを再現した究極のオーバーオール

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