大戦モデルで悩む方へ 4本のモデルを穿いたシルエット      ウエアハウス&リーバイス

ウエアハウス 大戦モデルデニム
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現在国産のデニムメーカーが競ってリリースしている「大戦モデル
現存する個体も多くなくビンテージでは高嶺の花となって入手困難なデニムの代表格ですね。


大戦期間という政府の統制下に置かれ制約の多い中で製造された大戦モデルは他の期間では見られないディテールを持つことが大きな魅力となっています。

一般的にはズドンと太いストレートというイメージの大戦モデルですが実際には4種類くらいにカテゴライズされるかと思います。「大戦モデルは太い」というのは都市伝説に近いかもしれません。実際にはシルエットも細めのものもあれば生地も少なくとも2種類はあったようです。

大戦モデルは太いというイメージもメーカーサイドでのマーケティングに左右されてきたのかも知れません。実際に太いものもあるので大戦モデルと一括りに語ること自体ムリがあるともいえます。


各メーカーがサンプルにするビンテージの個体によってさまざまなバリエーションが存在しますのでユーザーとしてはありがたいところですね。

ここではリーバイスオリジナル大戦S501XXとオリジナルジャパンデニムの代表格「ウエアハウス」の大戦デニムを3本、合計4本を穿いたシルエットなどを解説します。

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四本の大戦モデルを穿いてみた リーバイスオリジナル&ウエアハウス

リーバイスオリジナル大戦モデルS501 1944 ヴィンテージ大戦

リーバイス オリジナル大戦モデル S501XX 1944

ヤフオクで120万で落札したリーバイスオリジナル大戦モデルです。人生で一度所有してみたかったS501XX。落札当時はすこしタイトだったのですがコイツのおかげでダイエットに成功(^_-)-☆

ジャストサイズで穿くやや細身の大戦モデルです。

参考👉リーバイス大戦モデルS501XXのシルエットは本当に太いのか


なんといっても色落ちが最高に気に入っています。クスミのあるグレーっぽいインディゴが80年近い歳月を物語っています。


膝下もテーパーのないシルエットはリーバイス501XXのムード満点。裾もオリジナルと思われます。一般のイメージとは異なるスッキリしたイメージで個人的には何にでも合わせやすく重宝しています。とはいってもそんなに度々は穿きませんけど💦

ウエアハウス DDS1003XX ダックディガー大戦モデル W32

ウエアハウス 大戦 ダックディガー DDS1003XX
ウエアハウス DDS1003XX 1945モデル

こちらのDDS1003XXは45年の大戦モデル。ダッグディガーレーベルは実在するビンテージを限りなく再現するシリーズとして人気を博しています。またこちらに使用されたWW2大戦生地と呼ばれるデニムは色落ちや質感に定評があります。メリハリある色落ちをしますので、ヒゲ・ハチノスといった経年変化を楽しむには最適な大戦モデルですね。

参考👉デッドストックブルーとダックディガーはどう違うのか


なんといっても穿き心地が素晴らしいジーンズです。これはかつて穿いていたオリジナル501XX初期の47モデルによく似ています。ごわつきがなく柔らかで身体に馴染むこの一本はファーストウォッシュまで一年近く穿き込みました(^_-)-☆

ウエアハウス DD1003XX ダックディガー46モデル W33

ウエアハウス DD 1003XX 1946
ウエアハウス DD1003XX 1946モデル

DD1003XXは上のDDS1003XXと同時期にリリースされたモデル。正確にいえば大戦モデルと47モデルの狭間、大戦期の制約が解かれた1946年モデルとなります。コインポケットのリベットやバックポケットのステッチの復活に戦勝ムードに沸く当時のアメリカの気分が見えるような気がするモデルです。

大戦モデルと47モデルの両方の魅力を併せ持つモデルとして46モデルは近年注目されています。
S10003XXと比べると股上は深く、腰回りにはゆとりがあります。全体的にも太めのシルエットとなっています。画像の印象よりも明確に異なると言えます。

ウエアハウスDSBS1000XX デッドストックブルー大戦モデル

ウエアハウス DSBS1000XX 1944

こちらは昨年秋に発表された話題の新作「デッドストックブルー」レーベルの一本。DSBS1000XX
こちらは1944年の大戦モデルをモチーフにしたものだそうです。

太くも細くもく穿きやすいシルエットの大戦モデルとなっています。

ただyoutubeコメントにも多く寄せられたように表示サイズより実寸が大きく感じられます。

従来よりワンサイズ下の31インチをチョイスしたのに想像を超えた大きさで面食らってました。

結局サイズダウンして30インチを現在穿いています。オリジナルの大戦のコピーを作りたかったものですからコレは正解でした(^_-)-☆

DSBS1000XXは試着して購入されるほうが安心かもしれません。

大戦モデルのフィット感やサイズ感、シルエットは完全に好みの問題 自由に選ぶのが正解

近年発売されているレプリカブランドではフルカウントのものに太いものがありますが、ウエアハウスやリーバイスなどは「太い大戦モデル」というイメージを感じさせません。

改めて動画を見てみるとどれもそれなりにイイ感じで、本人が悩んでいることが大したことでないというのはよくわかりました(*ノωノ)あはは

これまでに実際のリーバイスオリジナル大戦モデルも何本か見てきましたがさほど太いものには出会っていません。

太い個体もあったようですが大戦モデルのシルエットは太いというのはマーケットとユーザーの造り出したイメージが大きいと思います。

参考👉リーバイス大戦モデルS501XXのシルエットは本当に太いのか

大戦モデルをチョイスするに際しては完全に自分の好みのシルエットで選べばOKというのが正解です。

シルエットやディテールを色々楽しめるのが大戦モデルのよいところでもありますね(^_-)-☆

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